丹波の恵みの価格
500ml 15~17粒程度使用の場合60円

丹波の恵みの飲み方
黒豆をお好みで5粒から7粒ほどコップに入れ、上から熱湯を注ぎます。風味を逃がさないためにも、なるべくフタをするようにしましょう。大量に作りたい場合は、20~30粒ほどやかんに入れてから、煮出しすると、美味しく召し上がることができます。
- 黒豆の成分がお湯に溶け出すまで2~3分待ちます。お湯がこぼれないように注意しながら軽くコップをゆすり、黒豆成分を抽出してください。お湯が紫色になったら完成です。
- 飲み終わったら、残った黒豆を食べてください。黒豆は、そのまま食べても美味しく召し上がることができます。
丹波の恵みのオススメ3ポイント
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ポリフェノールとたんぱく源
黒豆の黒い部分は皮だけで、実は中身の豆の部分は大豆とほぼ同じ。黒い皮の部分には内臓脂肪を抑制したり、血行促進によって冷え・むくみを改善したり、老化の進行を妨げる効果があると言われています。また、豆の部分はもちろん大豆同様にタンパク質が豊富。タンパク質が不足しがちな女性の食生活を上手にフォローしてくれます。
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飲んで食べられる
丹波の恵みがもつ最大の特徴は、豆がそのまま食べられること。黒豆を食べることで、豆由来の良質なタンパク質を摂取することができるため、お茶を飲んだ後は、必ず食べるようにしましょう。黒豆はクセが少なく、野菜スープやカレー、豆ご飯など様々な料理に使えます。お茶を飲んだ後に、おやつやごはんの代わりになるなんて、なんだかお得な気がしますよね。
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京都丹波のブランド
昔から黒豆の名産地として名高い丹波地方。大粒でツヤがあるのは、日本一の産地ならではの特徴です。丹波黒豆は日本中の料亭や高級ホテルで愛用されており、老舗黒豆問屋が「黒豆は丹波産のものしか仕入れない」と言うほどの絶対的ブランド力を誇っています。丹波の恵みでは、そんな高品質な京都丹波の黒豆だけを贅沢に使用しているのです。
黒豆とお茶という意外な組み合わせに驚かれるかもしれませんが、実は黒豆は女性の健康に嬉しいヘルシーな成分をいっぱい含んでおり、昔から重宝されてきた作物です。そんな黒豆茶の元祖でもある丹波の恵み。ここでは、その魅力をこっそりお教えします。
豆へのこだわり
製造元である丹波コープテンは、創業20年の黒豆ドリンク専門店。丹波コープテンの創業者は、20年前、まだ誰も黒豆の健康効果の高さに気付いていなかった頃からたった1人でドリンクの開発をスタートさせ、数々の健康情報誌に取り上げられる大ブームを巻き起こしました。黒豆が食材として食べられてきた歴史の長さに比べれば創業20年という歴史はまだまだ生まれたばかりですが、今後の更なる展開や活用も期待できる意欲的なメーカーです。
丹波の恵みの
口コミ・評判まとめ
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黒豆そのものが甘くて美味しい!
オーガニックで安心できる点に惹かれて購入しました。お茶を飲んだ後の黒豆が、他メーカーのものに比べて甘みがあるように感じます。私は、はちみつとヨーグルトに混ぜて食べています。黒豆は大粒で食べごたえがあるので、混ぜても存在感があり、ハマってしまいました。高品質な丹波産の黒豆を使っているため、納得のおいしさで満足です。
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出がらしの黒豆もしっかり豆の味がする
お茶自体はあっさりして飲みやすい味ですが、黒豆の香りは強く感じます。黒豆茶が好きで今までも色々飲んできましたが、ここの黒豆茶は特に豆が美味しいんです!お茶をいれた後の黒豆も出がらしっぽくはなく、まだまだしっかりと濃い豆の味がします。サラダのトッピングにしたり、ポークビーンズにしても◎。もう何度もリピ買いしています。
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おいしく飲んで食べて、悩んでいた便秘もスッキリ!
毎日丹波の恵みを飲んで、残った黒豆をきなこヨーグルトに入れて食べる習慣を始めてから、ずっと悩んでいた便秘がいつの間にか良くなりました。大豆の食物繊維とヨーグルトのおかげかな?と思っています。美味しいので無理なく続けられます。お茶を濃く出すには、お湯を注いだ後にフタをして待つのがポイントみたいです。
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カフェインレスなので、カフェインがダメな体質でもOK
カフェインをとると具合が悪くなる体質で、いつも飲み物に困っていましたが、この黒豆茶はお茶なのにカフェインレスなので安心して飲めます。味もおいしく、飲んだ後に満足感があるので、これからも丹波の恵みをリピートしていくつもりです。カフェインに過敏な体質の方は、試してみてください。
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厳選された高品質な黒豆だから、納得の味
黒豆が好きで、色々な商品を探して食べてきましたが、丹波の恵みの黒豆は美味しいと断言できます。全体的にまろやかな味で、とても上品な香りです。さすが丹波産の黒豆!と思わせてくれるため、とても気に入りました。黒豆の品質にこだわって作られていることが、よくわかるお茶です。
丹波の恵みの基本情報
販売会社 | 丹波コープテン |
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販売会社住所 | 京都府船井郡京丹波町 豊田水落6-1,7-1合地 |
容量 / 価格 | 130g入り通常価格650円/定期価格- 200g入り通常価格1,080円/定期価格- |
原材料 | 丹波黒大豆(京都産) |