ギムネマ茶の飲み方とは

タイミングと方法を工夫すると効果アップ

糖の吸収を抑制するギムネマ茶。ダイエットに非常に役立つ効果が期待できますが、飲む量や飲むタイミングなどによって、より高い効果を発揮します。おすすめのいただき方をご紹介しましょう。

ギムネマ茶の効果的な飲み方

ギムネマ茶は、炭水化物が糖に変わるのを妨害し、糖が体に吸収されるのを抑制してくれます。ダイエット中で糖質を制限したい方にはうれしい効果ですが、飲み方に決まりはあるのでしょうか?

摂取量の目安

ギムネマ茶は、多く摂れば摂るほどいい、というものではありません。過剰に摂取すると、低血糖症状になることもあります。

ギムネマ茶に含まれるギムネマ酸の摂取量は、1日にだいたい30~200mgが目安です。お茶にするとどれくらいの量になるかは製品によって異なります。各製品に摂取量の目安が決められているので、飲み始める前に確認してください。

食前~食事中に飲む

ギムネマ茶は、食事で摂った糖の吸収を抑える働きがあります。そのため、飲むタイミングとしてはやはり食前、食事中がベストでしょう。

お茶として飲む場合、サプリなどと比べると体への吸収が早いため、効果が出るのも早いです。食事の何十分も前から飲む必要はなく、食事をとるすぐ前や食事中でも問題ありません。

食事を楽しみたい人は食後でも

ダイエットにもっとも効果的な飲み方は、食前から食事中にかけて。しかしギムネマ茶には、飲むと甘味を感じにくくなる、という働きもあります。

そのため食前や食事中にギムネマ茶を飲むと、食事の味が変わってしまい、おいしくないと感じてしまうかもしれません。食事の味を楽しみたい方は、食前・食中を避けて食後に飲むようにしましょう。その場合は、できるだけ効果が出やすいよう、30分以内が目安です。

ギムネマ茶の淹れ方・飲み方

では実際にギムネマ茶を食生活に取り入れる際、どのように淹れれば良いのでしょうか。より飲みやすくなる方法も紹介しますので、お茶の苦味が気になる方もぜひ試してみてください。

基本の淹れ方・飲み方

ギムネマ茶は商品によって、茶葉そのものから淹れるタイプやティーバッグ式のものがあります。一度に多く作りたいなら、茶葉のままの商品がおすすめです。

まず、やかんに沸騰させた1リットルのお湯と茶葉3gから5g程度を入れ、弱火で5分ほど煮出しましょう。ギムネマ茶は苦味の強いお茶ですから、煮出したら茶葉をすぐに取り出してください。

その都度ギムネマ茶を摂る場合は、茶葉3gを入れた急須に400mlのお湯を注ぎ、蓋をして3分間待ちましょう。

ブレンドして効果も飲みやすさもアップ

ギムネマ茶は非常に苦味が強く、そのままでは飲みにくいかもしれません。そこで、他の茶葉を加えてブレンドしてみましょう。

烏龍茶や玄米茶などのダイエットティーを使えば、ギムネマ茶特有の苦味も抑えられ、さらにダイエット効果もプラスされるので一石二鳥。糖の吸収抑制効果をさらに高めたいなら、グァバもおすすめです。

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