ドクダミ茶

利尿作用や便秘改善など、デトックス効果に優れたダイエット茶

ドクダミは、東アジアに広く分布している多年草です。古くから民間療法で薬として利用されてきた植物で、漢方では十の薬効があることから、“十薬”とも呼ばれています。ドクダミには、血圧の上昇を抑制し血液をサラサラにする作用があり、高血圧の改善や動脈硬化予防に効果があるとされています。また、利尿作用や便秘改善といったデトックス効果にも優れているため、ダイエット茶としても注目されているのが特徴。十の薬効があると言われるとおり、その他にも糖尿病の予防や、腎炎・膀胱炎の改善など、様々な効能が期待される健康茶です。

ドクダミ茶

ドクダミ茶とダイエットの関係

ドクダミ茶は代謝を促進する働きや脂肪の蓄積を抑える効果があることから、ダイエットにとって理想的な役割を果たしてくれます。

脂肪分解にも働きかけてくれるお茶なのですが、具体的にどのような効果によってダイエットをサポートしてくれるのかは知らない方も多いはず。

そこで、ドクダミ茶に含まれている具体的な成分についてまとめてみました。ダイエット目的でドクダミ茶を取り入れようと思っている方もぜひ参考にしてみてくださいね。

ドクダミ茶の有用成分とその効果は?

クエルシトリン

フラボノールの一種のことです。健康な体を目指すために欠かせない血圧を下げる働きを持っています。

また、ダイエットを決意している方の中には、むくみに悩んでいる方も多いはず。クエルシトリンには利尿作用もあるため、むくみに悩んでいる方もぜひとも取り入れてみてはどうでしょうか。

他にも毛細血管の強化作用、脂肪の蓄積を抑制する作用があるため、ダイエットだけでなく、健康にもしっかりと働きかけてくれる成分です。ダイエットだけでなく、デトックスに気を使っている方も多いかもしれませんが、クエルシトリンは代謝を促進する働きがあることからデトックス効果も見逃せません。

美しく、痩せたいと思っている方も注目してみてくださいね。

主に抗菌作用を持っている成分なのですが、身体に溜まった余分な水分や便の排出を促進する働きもあります。ダイエット中は何かと栄養素が不足しやすくなりますが、クエルシトリンは身体の健康を維持するために必要なミネラルを豊富に含んでいるのも嬉しいポイントです。

ケルセチン(イソクエルシトリン)

ポリフェノールの一種です。血流を改善するだけでなく、動脈硬化を予防する効果があるとされている成分なのですが、ダイエットを考える上で注目したいのが血中のコレステロールを下げる作用。そのため、高脂血症や糖尿病といった生活習慣病の予防にも適している成分です。

こういった働きを持つことからダイエット用体脂肪減少をうたうトクホ飲料や食品に広く用いられているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ビタミンCと一緒に摂ることで抗酸化作用が強化される特徴を持っているので、ビタミンCも取り入れてみてくださいね。血液をサラサラにするのにも役立ってくれます。

デカノイルアセトアルデヒド

ドクダミを嗅いだことがある方ならば、独特な香りをご存知のはず。これはデカノイルアセトアルデヒドによるものです。解毒・抗菌作用に優れているのが特徴で、特に皮膚疾患の改善に有効な成分とされています。

近年はアトピー性皮膚炎の改善に良いことで注目されているのですが、高い殺菌作用を持っていて身体の中からデトックスすることが可能になります。

ダイエットのために基礎代謝を高めるためには、老廃物を排出することも大切。そのためにも役立ってくれる成分です。

カリウム

血圧を調整するほか、血流を正常に導くためにも欠かせない役割を持っています。それだけでなく、新陳代謝を高めるため、ダイエットをサポートしてくれる栄養素だともいえるでしょう。不足した場合には筋肉がつりやすくなるため、ダイエットのためにしっかり取り入れたいと思っている方にとっても注目したい栄養素ですね。

クロロフィル(葉緑素)

デトックス作用を持った成分で、身体の隅々にまで酸素を届ける働きも持っています。お通じの改善にも働きかけてくれる栄養素なので、ダイエットの大敵とも言われている便秘解消にも役立ってくれるでしょう。

ドクダミ茶はどんな味?

臭いと苦みが気になりますが、国産ならまろやかな味の商品も

ドクダミには独特の臭みと苦みがありますが、国産のドクダミ茶であれば飲みやすいものも、たくさん販売されているそうです。美味しいとされるドクダミ茶は、特徴として独特な甘みのある香りがするとのこと。

ドクダミ茶の効果的な飲み方

ノンカフェインなので、飲むタイミングは選ばないお茶です

ドクダミ茶を淹れるときは、茶葉からであれば急須で蒸らすよりも、ヤカンで煮出した方が効能を得るには良いようです。またドクダミ茶はノンカフェインなので、いつ飲めば良いという決まりはないそうです。

ドクダミ茶を飲むのにおすすめのタイミングや、おいしい淹れ方についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェックしてください。

ドクダミ茶の飲み方について詳しく見る>>

ドクダミ茶に副作用はあるの?

     
          
  • 軟便の方や、腎機能に不安のある方は注意が必要です

    漢方では“十薬”と呼ばれるほど、様々な効能が期待できるドクダミ茶ですが、飲用する人の体調や過度な飲用で、副作用的な症状が出てしまう場合もあります。ドクダミ茶には腸の動きを活発にし、便秘を改善する働きが報告されています。そのため、もともとお腹が緩く軟便の方が飲むと、下痢を起こしてしまう可能性があるそうです。また、ドクダミ茶にはカリウムが豊富に含まれているため、腎機能に障害がある場合、高カリウム血症などを引き起こしてしまう危険性も指摘されています。ですので、腎機能に不安のある方は、飲用を避けた方が無難です。もしもドクダミ茶を飲んだことで副作用的な症状が出た場合は、即座に飲用を中止するようにしましょう。

    副作用を防ぐためには、少量ずつ飲むことが大事です。ドクダミ茶の副作用や予防策について、詳しく見ていきましょう。

    ドクダミ茶の副作用について詳しく見る>>

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ドクダミ茶を愛飲している人の声

  • 便秘が解消され、むくみも取れて全身スッキリ!

    ドクダミ茶ダイエットをしてみようと思い、飲み続けています。残念ながら体重はそれほど変わってはいませんが、便秘が解消されました。トイレにも良く行くようになり、気になっていたむくみも取れたので、全身がスッキリとした感じです。周囲の友人達からも、「痩せた?」と聞かれるほど、体のラインが変わりました。

    00 職業不明
  • 食事制限なしで、体重が減ったので驚きました!

    ダイエット茶を試してみたくて、デトックスに良さそうなドクダミ茶を選択しました。こちらを飲むようになってから、トイレに行く回数が増え、体重も減りました!食事制限など、これまでおこなってきたような辛いダイエットなど全くしていなかったのに、こんな良い結果が出るなんて♪ドクダミ茶の効果には、本当に驚かされました!

    00 職業不明
  • 食前に2杯飲むことで、自然にスッキリできるように!

    ドクダミ茶、便秘の方にオススメです!私は、朝ヤカンかポットでドクダミ茶を煮出して、ご飯を食べる前に2杯ほど飲んでいます。すると自然にスッキリと出てくれます!私はもともと喫煙者で、便秘解消のために食後の一服が習慣になっていましたが、その必要もなくなりたばこを吸いたいと思わなくなり、禁煙にも成功しました!

    20 職業不明
  • ノンカフェインなので、安心してゴクゴク飲めます

    慢性的な便秘症で、酷いときは1週間も出ないこともざらでした。便秘薬は効き過ぎるし、ヨーグルトや食物繊維も効かない…そんな私に、ドクダミ茶はピッタリでした。飲むようになってから1ヶ月で、頑固な便秘が解消され、毎日きちんとお通じがくるようになりました♪ノンカフェインなので、安心してゴクゴク飲めるのも良いです。

    20 職業不明

ドクダミ茶とダイエットティー(ブレンド)との違い

ドクダミ茶が持っている働きについてご紹介しました。確かに、ダイエットに役立つ成分を配合しているといえるでしょう。

ですが、ドクダミ茶を飲み続けるだけ大きなダイエット効果が得られるのか?というと、何とも言えません。やはり、ダイエット効果を期待してなにかお茶を取り入れたいと思っているのであれば、ダイエットティーを検討してみましょう。

ダイエットティーであればドクダミ茶を単品で取り入れるのとは違い、ダイエットに働きかけてくれる成分がバランスよく配合されていますし、効果的に痩せやすい体質を目指すこともできるでしょう。ドクダミ茶を長く取り入れているものの、思っていたようなダイエット効果が実感できていない…と感じている方にもダイエットティーがおすすめです。

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