ドクダミ茶の副作用と予防法をチェック

安全なお茶だが、飲み過ぎには注意

デトックス効果が期待でき、ダイエットにも役立つドクダミ茶ですが、思わぬ副作用が生じることもあります。薬ではないので基本的には安全ですが、飲み過ぎると逆効果になることも。詳しい症状と予防法について解説していきます。

ドクダミ茶の主な副作用

ドクダミ茶で便秘改善効果が現れる人も多いですが、逆にお腹が緩くなりすぎてしまうことも。胃を痛めてしまい、肌に大きな吹き出物ができたという人もいます。また、ドクダミにはカリウムが含まれるので、腎臓が弱い人は特に注意が必要です。具体的にどんな副作用が予想されるのか、詳しく見ていきましょう。

基本的には安全なお茶

通常、ドクダミ茶には副作用はありません。ノンカフェインなので、小さな子どもからお年寄りまで飲むことができます。健康な人が飲む分にはほとんど問題ないと言えるでしょう。

妊娠中や授乳中の女性も飲めますが、子宮収縮作用が出ることもあるため、妊娠初期の妊婦さんは過剰摂取をしないようにしてください。妊娠後期になると便秘になることも多く、クエルシトリンやマグネシウムが含まれるドクダミ茶は強い味方になってくれます。

生薬としての副作用があることも

高カリウム血症に注意

ドクダミ茶で注意したいのは高カリウム血症です。健康な人がカリウムを摂取する分には特に問題ありません。余分なカリウムは尿から自然と排出されるためです。しかし、高齢者や腎臓の機能が低下している人、カリウムを含む利尿剤を服用している人は要注意。カリウムを多く摂取することで高カリウム血症が生じることがあります。カリウムの濃度が7meq/lを超えると死に至ることも。よっぽど多量に摂取しない限りは大丈夫ですが、意識しておいたほうが良いでしょう。

お腹が弱い人はお腹が緩くなることも

ドクダミ茶に入っているクエルシトリンはデトックス効果がある成分。適量なら便秘解消や利尿効果が期待できますが、摂りすぎるとお腹が緩くなりすぎる可能性があります。普段から胃腸が弱い人は他の人と比べて少量で腹痛を生じることがあるので、注意したほうが良いでしょう。

ドクダミ茶の副作用の予防法

腎機能に注意が必要な人は医師に相談してから飲む

先述したように、健康な人が飲む分には特に問題ありませんが、腎機能に不安がある人は注意が必要です。腎臓に持病がある人は、念のため医師に相談してから飲んだほうが良いでしょう。許可された場合でも、まずは少量から試すようにします。

飲み過ぎには注意する

健康な人であっても、ドクダミ茶の飲み過ぎには注意が必要です。体調が悪いときは少量でもお腹を下してしまうかもしれません。1日に2リットルの水分が必要だと言われていますが、すべてドクダミ茶にするのはNG。様子を見ながら少しずつ飲みましょう。

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